kinoko_gwc’s blog

文才ねぇんだわ

料理

私は料理が好きだ。

何を作ろうかなと考えながらスーパーに買い物に行くのも好きだし、作るのも、自分で食べるのも好き。だけど何より好きなのは、自分の料理を誰かにおいしいと言って食べてもらえることだ。

料理を作るのは好きだけど、一方で非常に骨が折れる作業もあったりする。スーパーの帰り道に重い荷物持って帰ること、野菜や肉の下準備、焼き加減、茹で加減を細かくチェックしなければいけないこと、料理をしたあとの片付けをすること…などなど、めんどくさいことが多い。

でも、誰かがおいしいと言って私の料理を食べてくれた途端、料理のすべての工程の苦労が一気に吹っ飛ぶ。心から作って良かったと思えるし、食べてくれてありがとうという気持ちになる。

正直毎日そんなに凝った料理はできないし、カップラーメンで済ませる日もある。何度か失敗してしまった料理もある。誰からも料理を教わったことがないので、包丁の持ち方は独特だし、完全にイメージだけで作ってる。

そんな私の料理でも、友達や家族や恋人がおいしいと言って食べてくれるだけで報われる気がした。

年末年始は作ることが多かったのでそんなことを考えたりしてた。

「凝った料理の方が愛情がこもってる」と考える人もいるでしょう。間違いではないと思います。でも、クックドゥや冷凍の餃子みたいなぱぱっと作れる料理も愛情はこもってるよ。食べて欲しいっていう気持ちが愛情なので。

なんか全然まとまってないね。てへ。

 

今日鍋パをしたのですが、私は出身が秋田でして、きりたんぽ鍋を作った。

実を言うと秋田にいた頃はきりたんぽ鍋を食べたことがありません(照)。千葉の居酒屋みたいなとこで家族と食べたきりたんぽ鍋が私にとって秋田の味なので、今日はそこのきりたんぽをイメージして作った。

秋田にいた頃は、正月は茶碗蒸しとハタハタ鍋を食べるのがローカルルールみたいなものでして、毎年食べていた。千葉は正月に茶碗蒸し食べないんだね…

きりたんぽ鍋は、塩辛いくらいしょっぱめの地鶏のベース(それくらい濃くしないときりたんぽに味が乗らない)に基本の具材はまいたけ、ごぼう、鶏肉、セリ、きりたんぽとシンプルだけどおいしい。(お好みで白菜、ネギを入れる)入れる順番は白菜、ごぼう、まいたけ→鶏肉→ネギ→きりたんぽ→セリ。きりたんぽは形が崩れやすいのでほんとうに最後の方にちょんと入れる感じが良いと思う。セリは彩りも良いし、味のアクセントになるので是非入れて欲しいけど、スーパーにあまり売ってないんだよね。でも今の時期七草がそろそろ出てくると思うので、是非作っていただきたい。

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鍋パをするためにわざわざ姉ヶ崎まで来てくれた方々、ありがとうございました。

そして調子に乗って騒いでしまってすみませんでした。餃子も出すの忘れてしまってごめんね。

時そば面白かったよ。アリア良いね。

また何かしら集まる機会があったら、料理を作らせてくださいな〜

おしまい。